Biography

愛知県出身のピアニスト/ピアノ指導者/音楽学者。
5歳よりピアノを始め、愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻ピアノコース卒業、同大学院音楽研究科博士前期課程鍵盤楽器領域修了。その後更なる研鑽のためロシアに渡り、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院大学院ピアノソロ科修了。
日本クラシック音楽コンクール、日本演奏家コンクール、大阪国際音楽コンクール、ショパン国際ピアノコンクールin Asia、ヨーロッパ国際ピアノコンクール等で入選・入賞。在学中より演奏活動を始め、これまでに宗次ホール、カワイ名古屋「ブーレ」、ムジカーザ(東京)、ミャスコフスキーホール(モスクワ)等でリサイタルを行うほか、アンサンブル分野においても活躍し、2019年ロマンティシズム国際コンクール(モスクワ)声楽部門最優秀伴奏者賞を受賞。
これまでにピアノを松本道代、武本京子、熊谷恵美子、牧野縝、北住淳、アレクサンドル・フォメンコの各氏、室内楽をニーナ・コーガン、伴奏法をナタリア・バゲラヴァに師事。また、ドイツのロストック音楽演劇大学の夏期マスタークラスにて選抜され、故ハミッシュ・ミルン(英国王立音楽院教授)の指導を受ける。
2018年よりモスクワ音楽院にて本格的な音楽学研究に取り組み始め、ロシアの作曲家メトネルや、日本の音楽教育に関するテーマで国際学会における発表や学術雑誌への論文掲載・出版歴を重ねるほか、ピティナ・ピアノ曲事典の執筆者も務める。現在、モスクワ音楽院大学院博士課程ロシア音楽史研究科に所属。日露青年交流センター(外務省ロシア外交部門)2021年度日本人フェロー(研究課題:19世紀末ロシアピアニズムに基づくニコライ・メトネルの教育活動)。
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